目黒区の町紹介『東山』編
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今回は目黒区の東山についてご紹介します!!
■目黒を代表する黄葉スポットのひとつ「東山イチョウ通り」

まずご紹介したいのが、区立東山中学校と区立東山小学校に挟まれた静かな通りにある、目黒区を代表する「イチョウ並木」です。
秋になると、一面のイチョウが鮮やかな黄金色に色づきます。ちょっとした用事でこの通りを歩くだけでも、心がふっと落ち着き、思わず足を止めて景色を眺めたくなるような、そんな特別な時間を感じられる場所です。
このイチョウ並木には、実は歴史的な背景があります。明治時代中頃から終戦までは、この一帯は「陸軍駒沢練兵場」をはじめとする軍用地として利用されていました。広大な土地が確保されていたことから、軍事拠点として重要な役割を担っていましたが、戦後は練兵場が縮小され、その跡地は住宅地や公共施設、学校などへと再開発が進められました。
その街づくりの一環として植えられたのが、このイチョウ並木です。現在では、春にはみずみずしい新緑、秋には黄金色に染まる美しい景観を楽しめる、地域を象徴する並木道として多くの人に親しまれています。
■東山でオシャレランチを楽しむ
東山エリアには、地元の人々に愛されるカフェやレストランが数多く点在しています。
①カフェ モクシャチャイ

②だれかれ

休日に少し贅沢なランチを楽しむのはもちろん、仕事の合間に気軽に立ち寄れるお店も充実しています。歩いているだけで「次はこのお店に行ってみたい」と思えるようなお店との出会いがあり、何気ない日常も少し特別な時間へと変えてくれます。街歩きを楽しみながら、自分だけのお気に入りのお店を見つけるのも東山ならではの魅力です。
■東山と自衛隊

目黒区東山の近隣には、陸上自衛隊三宿駐屯地があり、都心の防衛・防災を支える重要な拠点の一つとなっています。駐屯地には陸上自衛隊衛生学校や自衛隊中央病院などが設置されており、医療・救護分野に特化した教育や訓練が日々行われています。隊員たちは、災害時や緊急時に迅速な救命活動が行えるよう、負傷者の救護訓練やヘリコプターを活用した患者搬送訓練など、実践的な訓練を重ねています。(防衛省)
また、三宿駐屯地は地域とのつながりも大切にしています。桜の季節には駐屯地を一般開放するイベントを開催するほか、防災意識の向上につながる取り組みや見学会、インターンシップなどを実施し、自衛隊の活動を身近に感じられる機会を提供しています。さらに、大規模災害が発生した際には、被災地での人命救助や医療支援、物資輸送など、多くの災害派遣活動を担う存在でもあります。(防衛省)
このように東山は、歴史ある街並みと穏やかな住環境だけでなく、地域の安全・安心を支える重要な施設が身近にある街でもあります。普段は静かな住宅街として落ち着いた暮らしを楽しみながら、いざという時には防災・救護の拠点が近くにあるという安心感も、この街ならではの魅力の一つといえるでしょう。
まとめ
さて、ここまで東山をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
東山は、四季折々の美しい景色を楽しめる「東山イチョウ通り」、地元で愛されるおしゃれなカフェやレストラン、そして地域の安全を支える三宿駐屯地など、自然・グルメ・歴史が調和した魅力あふれる街です。
落ち着いた住宅街でありながら、街を歩くたびに新しい発見があり、ゆったりとした時間を過ごせるのも東山ならではの魅力です。
休日のお散歩やランチはもちろん、秋には美しいイチョウ並木を眺めながら街歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひ一度、東山を訪れて、その魅力を体感してみてください。
