不動産ブログ

渋谷区の町紹介『幡ヶ谷』編

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■ 渋谷区北部に位置する、利便性の高いロケーション

幡ヶ谷は渋谷区北部に位置し、京王新線を利用すれば新宿まで約5分とアクセスの良さが魅力のエリアです。通勤・通学はもちろん、都心への移動がスムーズでありながら、渋谷や新宿の喧騒からは程よく距離があり、落ち着いた住環境が広がっています。

■ 約100店舗が集まる活気ある幡ヶ谷商店街

引用:https://www.sasahata.com/hatagaya(ささはたドッとこむ)

幡ヶ谷駅前を中心に、甲州街道沿いの東西約800メートルにわたって、およそ100店舗が集まる幡ヶ谷商店街があります。
昭和24年(1949年)に「幡ヶ谷商盛会」としてスタートし、その後、時代に合わせて形を変えながら、現在の幡ヶ谷商店街振興組合へと受け継がれてきました。
食料品や日用雑貨を扱う店舗をはじめ、ドラッグストアやクリーニング店、医療機関など、日々の暮らしに欠かせないサービスが充実。通りを歩くだけで生活に必要なものが揃う利便性の高さは、幡ヶ谷ならではの魅力です。

■幡ヶ谷にあるお地蔵様のご紹介

この商店街のもう一つの特徴が、東西にお地蔵さまが祀られていること。東側の「幡ヶ谷子育地蔵尊」は約340年前に建立され、子どもを見守るお地蔵さまとして親しまれています。

引用:http://nakano3bono.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-c9c1ed.html(幡ヶ谷子育地蔵尊(渋谷区幡ヶ谷): ぼのぼのぶろぐ)

西側の「牛窪地蔵尊」は厄除けや交通安全のご利益で知られ、地域の人々に大切にされています。
ちなみに「牛窪」という地名は、その名のとおり、ゆるやかな坂の下にある“くぼ地”からきています。
では、名前についている「牛」はどこから来たのでしょうか・・・?

引用:https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20200707-2/(酷刑”牛裂き”の地で歴史を語る 幡ヶ谷・牛窪地蔵尊 – 仏像ワールド)

昔、江戸時代のころ、このあたりは今とはまったく違う役割を持つ場所でした。
当時は、罪を犯した人を罰するための場所として使われていたそうです。地元の方々が立てた解説板によると、その際に牛が使われることがあったことから、「牛」という言葉が地名に残ったと伝えられています。その後、この土地では病気が流行った時期があり、人々は「過去にこの地で亡くなった人たちの思いを静めることが大切なのではないか」と考えるようになりました。そこで、罪人の霊を慰め、町に平和が訪れるよう願いを込めて、お地蔵さまを祀ったといわれています。

このように「牛窪」という地名には、土地の形だけでなく、昔の人たちの祈りや、平和を願う気持ちが込められているのです。

■グーグルマップで上からみると・・・

(引用:https://maps.app.goo.gl/oXQhn45Kr7hRMW5r9)

幡ヶ谷周辺をGoogleマップで上空から見てみると、都内の中心部では珍しい規模の大きな平面駐車場が点在していることに気づきます。
都内では駐車場そのものを見つけるのも一苦労なエリアが多い中、こうした大規模な駐車場が身近にあるのは、日常生活の利便性という点でも大きな魅力です。高層ビルや住宅が密集する街並みの中に、まとまった平地が確保されている風景は印象的で、幡ヶ谷が持つ都市機能とゆとりのバランスを感じさせてくれます。

■まとめ

さて、ここまで幡ヶ谷エリアについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
新宿からほど近い立地でありながら、商店街のにぎわいや路地に残る昔ながらの風景、そして地域に大切に受け継がれてきた史跡やお地蔵様など、幡ヶ谷には日常の中にささやかな発見が点在しています。

もし今後、幡ヶ谷を訪れる機会があれば、目的地を決めずに商店街を歩いたり、路地に目を向けながら散策してみるのもおすすめです。何気ない街並みの中に、土地の歴史や人の営みを感じられる瞬間がきっと見つかるはずです。
幡ヶ谷ならではの空気感を、ぜひご自身のペースで味わってみてください。

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