渋谷区の町紹介『神南』編
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渋谷区神南は、渋谷駅まで徒歩約13分に位置し、
「カルチャーと緑が同居する“渋谷の落ち着いた裏エリア”」といえる地域です。
今回は、そんな渋谷区神南の町をご紹介します。
【地名の由来】
1928年に「神南町」として成立しました。
地名の由来は、明治神宮の南側に位置することから「神南」と名付けられたとされています。
戦後からは「じんなん」と呼ばれるようになりました。
【渋谷駅からのアクセス】
神南エリアは、渋谷駅ハチ公口を出て公園通りを直進するルートが最も分かりやすく、
渋谷スクランブル交差点や各ランドマークが目印となるため、道に迷いにくいのが特徴です。
【おすすめ観光スポット・観光施設】
1. NHKホール・NHK放送センター
日本放送協会(NHK)が運営する、日本を代表する大型多目的ホールです。

主な特徴
[紅白歌合戦の会場]
毎年大晦日に放送される「NHK紅白歌合戦」が開催され、全国的に高い知名度を誇ります。
2. 国立代々木競技場 第1体育館・第2体育館
東京を象徴する歴史的なスポーツ施設で、スポーツと文化イベントの両方を支えてきた会場です。

主な特徴
[東京オリンピックのレガシー]
1964年の東京オリンピックのために建設され、水泳競技の会場として使用されました。
日本の高度経済成長期を象徴する施設でもあります。
[世界的に評価された建築デザイン]
建築家・丹下健三による吊り屋根構造は、近代建築の名作として国内外から高く評価されています。
[多目的に利用される大規模施設]
バスケットボールやバレーボール、フィギュアスケートなどのスポーツのほか、
コンサート、式典、展示会など幅広いイベントが開催されています。
3. 代々木公園
都心にありながら自然と自由な雰囲気を楽しめる、東京を代表する都市公園です。

主な特徴
[広大な緑と開放感]
渋谷・原宿のすぐ近くにありながら、芝生広場や並木道が広がる、都内有数の広さを誇ります。
[イベントやフェスの会場]
フリーマーケットや音楽イベント、国際フェスティバルなどが頻繁に開催され、多文化交流の場としても知られています。
[市民の憩いの場]
ランニング、ピクニック、楽器練習、ダンスなど、思い思いの過ごし方ができる自由な空気感が魅力です。
[歴史的背景]
もともとは軍用地や米軍住宅地(ワシントンハイツ)で、1967年に公園として開園しました。
4. タワーレコード渋谷店
日本最大級かつ世界的にも有名なCDショップで、渋谷の音楽文化を象徴する存在です。
主な特徴
[世界最大級の売り場面積]
複数フロアにわたり、J-POP、ロック、ジャズ、クラシック、アニメ、K-POPなど、幅広いジャンルを取り扱っています。
[音楽カルチャーの発信地]
アーティストのサイン会やインストアイベント、展示、ポップアップなどが頻繁に行われています。
[「NO MUSIC, NO LIFE.」の象徴]
タワーレコードの代名詞であるキャッチコピーを体現し、渋谷の街と音楽文化を強く結びつけています。
[CD文化を支え続ける存在]
配信が主流となった現在でも、実店舗ならではの魅力で多くの音楽ファンに支持されています。
【おすすめ飲食店】
1. 一蘭 渋谷店
とんこつラーメン専門店「一蘭」を代表する人気店舗のひとつで、渋谷を訪れる人に広く知られています。
濃厚でコクがありながら後味はすっきりとしたとんこつスープが特徴で、行列ができるほどの人気店です。

2. ざうお 渋谷店
店内で釣った魚をその場で調理してもらえる、体験型の居酒屋として有名です。
数年前、家族で訪れた際に鯛を釣ることができ、大いに盛り上がった思い出があります。
釣り上げたばかりの魚を使うため、刺身は歯ごたえが良く、焼き物・煮付け・唐揚げなども素材の味を存分に楽しめます。
【まとめ】
渋谷区神南エリアは、渋谷駅から徒歩圏内にありながら、にぎやかな駅前とは一線を画した落ち着きと文化性を併せ持つ街です。
NHKホールや国立代々木競技場といった日本を代表する文化・スポーツ施設が集まり、音楽や芸術、歴史に触れられる環境が整っています。
また、代々木公園の豊かな緑が身近にあり、都会の中で自然を感じながら過ごせる点も大きな魅力です。
さらに、タワーレコード渋谷店のような音楽文化の発信地や、個性豊かな飲食店も揃っており、
観光・暮らし・食のすべてを楽しめる街といえます。
ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
