不動産トピックス

渋谷区の町紹介『渋谷』編

不動産仲介

不動産購入

今回は渋谷区の街『渋谷』について紹介します。

渋谷区渋谷は、JR渋谷駅を含む渋谷駅東側一帯の地域にあたります。2025年現在、人口約4,000人規模のコンパクトなエリアながら、日中は300万人以上の乗降客が押し寄せる、副都心渋谷の中心的な地域です。

■『渋谷』発祥の地

渋谷のルーツは平安時代末期の渋谷氏(武士一族)に遡り、金王八幡宮(渋谷1丁目)の社伝がその名残を伝えます。

渋谷駅から徒歩5分という立地でありながら、自然にあふれた静かな境内となっており、大変癒されます。

また、武士の渋谷氏の他に、渋谷川を流れる赤茶色(渋柿色)の水に由来するという説もあります。流域には渋谷粘土層という水を通しにくい地層があり、上部の関東ローム層に振った雨水が渋谷粘土層でせき止められ、横に流れながらローム層の鉄分を溶かして川へ流れ込みます。そのため水が赤茶色に染まるそうです。

渋谷3丁目 金王橋付近から見た渋谷川です。

■ 周辺の歴史ある施設

金王八幡宮から徒歩約7分、渋谷4丁目には青山学院大学 青山キャンパスがあります。1874年(明治7年)設立の海岸女学校、1878年(明治11年)設立の耕教学舎、1879年(明治12年)美會神学校の3つを源流とする、歴史のあるキリスト教系の大学です。

また敷地内にある青山学院記念館はサンロッカーズ渋谷のホームアリーナです。レギュラーシーズンのホームゲームの8割をこの会場で実施しており、大変馴染みのある場所でもあります。

■ 進む再開発と大規模プロジェクト

また再開発が進み、変貌の真っ最中の地域でもあります。

渋谷ヒカリエ(2017年開業)渋谷2丁目

渋谷スクランブルスクエア (東棟は2019年開業、西棟・中央棟は2031年開業予定)(渋谷2丁目)

渋谷アクシュ(2024年開業)渋谷2丁目

またJR渋谷駅においても、埼京線ホームの移設(山手線ホームとの並列化)、山手線の1面2線化、駅コンコースの拡充およびバリアフリー設備の整備等を進めています。2030年度には改札およびコンコースの整備が概ね完了し、それに併せて銀座線のホーム直上に「4階東口スカイウェイ(仮称)」が、地上部ではJRハチ公改札前に最大幅員22m、JR南改札前に最大幅員23mの、東西を結ぶ自由通路が完成予定です。

「渋谷」という地名の由来となったこの地域には、積み重ねられた歴史と、日々進化する都市の姿が隣り合っています。
古い歴史を辿りながら歩き、疲れたら最先端施設のカフェで休憩する――そんな散策はいかがでしょうか。

お問い合わせフォームはこちら
Tel. 03-6450-2408Fax. 03-6450-2409

営業時間 10:00~19:00水曜日定休
株式会社 西家
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-3-16 CATビル3F