不動産用語解説

固有周期

物体の振動には周期があり、これは、建築物地震により振動する場合も同じである。周期は、物体の質量と剛性によって決まるので、ひとつひとつの建築物が、それぞれ異なる周期を有していることになる。これをその建築物の固有周期という。

建築基準法では、耐震性を確保する観点から、地震の際に建築物に作用する地震力を想定し、これに耐え得る構造を要求している。その地震力の算定に当たり、建築物の「揺れ方」を表す固有周期等の数値を基に、必要な「地震層せん断力係数」を得る。詳細な計算方法は、建築基準法施行令第88条及び昭和55年建設省告示第1793号による。

 

お問い合わせフォームはこちら
Tel. 03-6450-2408Fax. 03-6450-2409

営業時間 10:00~19:00水曜日定休
株式会社 西家
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-3-16 CATビル3F