不動産用語解説
死に節
枯れた枝によって生じた木材の節。死に節は、光沢がなく黒ずんでいて、脆弱で抜けやすい。死に節がある木材は、外観が悪いだけでなく、材の強度が弱くなる。
死に節に対して、生きた枝によって生じた節を「生き節」という。生き節は、材に固着して堅牢であるが、節部分の強度は低下する。
お問い合わせフォームはこちら
Tel. 03-6450-2408Fax. 03-6450-2409
営業時間 10:00~19:00水曜日定休
株式会社 西家
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-3-16 CATビル3F